
仕事を押し付けてくる人っていますよね?気がついたら「あれ?コレってあの人の仕事じゃ・・・?」「もしかして押し付けられた?」なんてこともあるものです。
仕事を押し付けられたことがあるという方は、別途コラム『仕事を押し付けられやすい人の特徴と押し付けられた時の断り方!』をぜひご参照ください。
出会ったことがない!という方ももちろんいるでしょう。そんな人に遭遇しない・関わらないのがベストですが、会社にはさまざまな人がいるのです。
そこで今回は、仕事を押し付けてくる人の特徴と押し付けられるメリットとデメリットについて詳しくご紹介いたします。
仕事を押し付けられるメリット・デメリット
▼仕事を押し付けられるデメリット
仕事を押し付けられることによるデメリットは、必要以上に激務になってしまうことです。
担当業務以外の仕事まで抱えると、本来の仕事に支障をきたすリスクが考えられます。キャパオーバーによるストレスで体調を崩しやすくなってしまうこともあるでしょう。
▼仕事を押し付けられるメリット
一方で仕事量が増えることによるメリットもあります。
まず、多くの仕事をこなすと知識やスキルが身につきます。もし担当業務外の仕事であれば、自分の仕事とは異なる経験によって視野を広げることにもつながります。
そして、社内には仕事を押し付けられていると気付いてくれる人もいるはずです。
押し付けられた仕事であっても丁寧に行っていたり、ポジティブに向き合う姿勢を見て評価してくれる人もいるかもしれません。長い目で見たときに、その真摯な態度がキャリアを左右する可能性も考えられます。
仕事を押し付けてくる人の特徴
1.自分の価値観を押し付ける
あなたの状況も考えず、仕事を押し付けてくる人は、自分の価値観や精神論を一方的に押し付けている可能性があります。
悪気はないのかもしれませんが、成功体験があって自信がある人もそうなる傾向にあります。
2.自己中心的で楽することばかり考えている
本当の良い上司というのは、部下に仕事を振って部下を成長させてくれる上司です。仕事を全て抱えている上司が必ずしも良いわけではありません。
部下が一人で業務を完遂できるまでに成長させるために仕事を「任せる」のは上司の役目でもあります。
しかし、ただ自分が楽をするために仕事を押し付けてくる上司であれば注意が必要です。その見分け方は、いざというときに尻拭いをちゃんとしてくれるかどうかです。
3.責任逃れをする
仕事量がキャパシティを超えると、必ずミスは生じます。ミスの責任を取ってくれるどころか責任転嫁する上司には注意しましょう。
さらに成果を全て自分の評価につなげるだけで、あなたに何も還元されたり反映されたりしないのであれば、良い上司とは言えません。
ex.一見良い人に見える場合もある
仕事を押し付けてくる人の中には、一見フレンドリーで誰とでもすぐに仲良くなれそうなタイプの人がいます。
「あ、ちょっとこれお願いできる?」といった気軽な頼み方をされるとついつい断りづらいものです。何かのついでであったり、雑談の流れなど思わず了承してしまいやすい状況を悪意なく作る人の頼み方です。
距離が近く、普段から話を聞いてもらっているような関係性であれば尚更はっきりとした拒絶は難しいと感じてしまいます。
しかしそういうタイプの人はこちらも気軽に断ってしまって良いのです。すぐに他に頼める人を探すはずです。
後々、業務と関係のないところで日頃のお礼などをきちんと伝えれば角が立ちません。
さいごに
いかがでしたか?
今回は、仕事を押し付けられるメリット・デメリットと仕事を押し付けてくる人の特徴について、詳しく解説いたしました。
仕事を何でもやらされるのは、仕事を押し付ける相手側にも問題はありますが、自分にも改善できる点があります。もし自己主張ができないのであれば、自分の意見が言える人である印象を持たせるだけでも周りの反応は変わります。
もし、それでも改善されない場合は、一人で抱え込まず誰かにSOSを出すことが大切です。
職場の環境が悪くて悩んでいるという人は、転職を考えるのも1つの選択肢ですよ。