面接にどうしても行けなくなった場合はどうすればいいですか?
面接に行けないと分かった時点で面接先とリスタートジョブのエージェントにご連絡ください。
出来ればメールより電話で連絡を
体調不良や身内の不幸など、やむを得ず面接に行けない場合、行けないとわかった時点ですぐに電話で連絡しましょう。
やむを得ない事情の場合、面接に行けなくなることは悪いことではありません。大事なのはしっかりと連絡し、お詫びができるかどうかです。
電話で用件を伝える際には、面接予定だった日時と名前を伝え、面接に行けなくなった理由とお詫びを言いましょう。
面接日程の変更先の打診が相手からあると思いますので、出来るだけ先方の予定に合わせられるよう対応しましょう。
手元にはスケジュール帳を用意しておいてください。
電話の例文
「お忙しいところ恐れ入ります。
(直接面接担当者に連絡する場合)〇月〇日〇時より面接のお約束をさせて頂いている〇〇です。
(会社に連絡する場合)〇〇と申します。面接の件でお電話いたしました。面接担当者の〇〇様はいらっしゃいますでしょうか。
恐れ入ります。先日より体調を崩してしまいまして、大変申し訳ありませんが、面接の日程を変更いただくことは可能でしょうか。」
後日面接当日にはお礼を一言
面接の日程変更を応じてくれたという事は、面接担当者のスケジュールを再度調節してくれたという事です。
「先日は面接日変更の無理を聞いていただきありがとうございました。」とお礼を伝えることができるといいでしょう。
出来れば日程変更がないように心がけたいですが、急な出来事にしっかりと対応することで誠実さや対応力もアピールできます。
どうしたらいいか分からないときはリスタートジョブにご連絡ください
こんな理由で面接に行けなくなった、面接を辞退したい、メールで連絡をしたいが文章はこれでいい?など、分からないことがあれば
リスタートジョブのエージジェントまでご連絡ください。
また、ご自身で面接日の変更を対応できた場合も、リスタートジョブまでご連絡くださいね。