営業経験をアピールするコツ!自己PRの例文付きで解説

採用担当者に「欲しい」と思わせるコツと面接のポイントまとめ

夜卒をして昼職への転職をお考えの方も多いでしょう。なかには「過去に営業職の経験がある」なんて方もいるかもしれません。

営業経験って実は結構強みになるんですよ!
詳しくは別途コラム『営業経験の強みって?活かせる職種も詳しくご紹介!』をご確認ください。

今回は、そんな営業経験をアピールするコツや自己PRの例文についてご紹介いたします。こちらもぜひ参考にしてみてくださいね。

営業経験の強みをアピールするコツ3つ

チェック項目

1.営業内容を具体的にアピールする

ひとくちに営業といっても、不動産や自動車、保険に金融など多種多様です。
営業経験を採用担当者へアピールするのであれば、応募企業の業務内容にマッチした経験が伝わるよう整理することがおすすめです。

例えば個人営業なのか、法人向け営業なのか、扱っていたのは有形商材なのか無形商材なのか、ルート営業と新規開拓のどちらがメインだったのかなど、応募企業の営業内容によって優先してアピールしたい経験は異なります。

より共通点が多く再現性が高い経験を伝えることで、営業経験を具体的な強みとして評価してもらいやすくなるでしょう。

2.成果や実績を数字を用いてアピールする

成果や実績は数字に現すことで具体性が増し、正確なスキルレベルと可能な業務範囲を伝えることができます。

業務で数字を追う機会が多い営業経験者だからこそ、数字という明確な手段で実力をアピールしましょう。
数字にすることで評価してもらいやすい営業の成果には、以下のようなものがあります。

  • 契約件数
  • 販売数
  • 目標達成率
  • 新規顧客獲得数
  • 継続期間
  • 売上高
  • 満足度
  • 前年比
  • 事業部内や社内でのランキング

「〇年連続で売上高〇%アップしたことで、事業部の前年比を〇%向上させることに成功」など、組み合わせることで、より正確にスキルレベルが伝わります。

3.失敗や試行錯誤した経験と結果をアピールする

さらにアピールに説得力をもたせるために、失敗した経験や試行錯誤、その結果といったエピソードを加えることも大切です。

失敗したことで何を感じ取り、どのように工夫するようになったのか、努力や意識付けを営業手法にどのように反映させたのかがアピールできると、人柄が伝わり、自己PRとも一貫性を感じてもらいやすくなるでしょう。

営業経験の強みをアピールする自己PRの例文

面接、履歴書

▼営業実績をアピールする

営業実績をアピールする際には、具体的な営業内容を説明して、応募先企業での再現性が伝わると良いでしょう。

また、営業活動における価値観と具体的な売上金額を数字で示すことで、人物像とスキルレベルがより明確に伝わります。

<例文>

私は、前職にて文房具メーカーの営業職に◯年間従事していました。
主に新規開拓や取引歴の浅い法人営業を任されており、その中でも人間関係の構築が最も重要と考え、電話やメールの他、何より積極的に足を運ぶことに注力しています。

顧客へのヒアリングを重ねることで、ニーズに寄り添った文房具の提案や課題の解決策に繋がる商品の提案などを行い、試作品を持ち込むなど解決策を提案した結果、担当者との結びつきが徐々によ方向に向かいました。

また、自社の法人向けECサイトのマーケティングやその説明も、積極的に各担当者へ行っています。

その結果、一昨年以降は目標売上として設定した目標金額である〇〇万円に到達することに成功しました。

▼コミュニケーションスキルをアピールする

コミュニケーションスキルはあらゆる仕事で求められるスキルであり、円滑な対人関係を構築できる人材であることが伝わると、応募先企業への貢献をイメージしてもらいやすくなります。

営業手法や成功までのエピソード、またその経験を応募先企業ではどのように活かそうと考えているのかをできるだけ具体的に伝えましょう。

<例文>

私の長所はヒアリング力です。前職では、家電量販店の営業スタッフを〇年間経験しました。

営業において常に心がけていたことは、お客様からヒアリングした情報を基に、よりお客様のニーズにあった機器を提案できるようにすることです。

類似商品を扱う競合他社との比較表を利用し、自社の機器がお客様の満足のいくものであるかを確認していただけるようプレゼンしてきました。

その結果多くの契約を獲得し、リピーターの増加や既存のお客様が新規のお客様をご紹介いただけることも増え、結果として売り上げ目標を達成できました。

貴社でもこれまでに得たコミュニケーションスキルを活かし、お客様に寄り添い、ニーズに合致した提案ができるよう常に心がけ、即戦力として貢献したいと考えています。

▼提案力をアピールする

プレゼンテーション能力の高さをアピールするために伝えたいのは、ヒアリングの重要性への理解と、信頼関係を構築する手法が確立していることです。その根拠を示すために、関係構築の成功実績を加えましょう。

提案力の高さが伝わると、主体性も期待できる人材として評価されやすいです。

<例文>

私の強みは提案力です。

前職では、自社が運営する人材紹介サービスの営業職に〇年間従事していました。

私はクライアント企業に提案をする際、まずヒアリングにおいてクライアント企業の事業戦略や目指すビジョンに関するお話を伺い、解決したい課題を明確にすることに最も力を注いでいます。クライアント企業と共に、同じ目線で1つ1つ現在起こっている身近な課題からクリアしていく手法を提案するためです。

その結果、課題解決にクライアント企業と同じ熱量で対処することができ、強い信頼関係を構築することに成功しています。

また、信頼関係の構築が何より大切な新規のクライアント獲得件数は、前年の契約数を◯◯件も多く上回ることができました。

さいごに

人差し指を立てる女性

いかがでしたか?
今回は、営業経験をアピールするコツと自己PRの例文について詳しくご紹介しました。

営業経験をお持ちの方は、ぜひ参考にしてくださいね。

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